【麻雀】慣れてきたら知っておきたい用語集!【新歓ブログリレー2022 2日目】
この記事は「ICON 新歓ブログリレー2022」2日目の記事です。
※本記事は麻雀を知っている方向けですので、麻雀のルールを知らない方はこちらの記事から是非お読みください。↓
こんにちはこんばんは、プログラミング班元班長の鈴木です。2本同時投稿です。
今回は麻雀についての記事となっております。
「最近麻雀始めたよ~」という方には是非読んでいただきたい記事になっております!
本記事の麻雀牌の画像素材:(c)izumick supported by 麻雀王国 雀荘検索
えー、私は前回も麻雀についての記事を書きました。前回は麻雀を知らない人向けの記事でしたね。
・前回の記事はこちら↓
iconcreator.hatenablog.comあの時は本当に麻雀を始めたばかりで、自分の復習ついでに記事を書いてみた形になるのですが、今ではもうすっかり麻雀にハマってしまっております。そこで今回は、麻雀を始めて間もないという人向けに麻雀の更なる面白さを知ってもらいたい!ということで今回の記事を書くことにしました。
本記事では、知っておきたい麻雀用語について紹介していきます!
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目次!
はじめに
本記事は麻雀の用語解説ということですが、麻雀って用語がめっちゃ多いし読み方も難しいですよね。
そこで本記事では、麻雀を始めたばかりだとよくわからないし覚えきれないけど、麻雀をちゃんと遊ぶ上では知っておきたい麻雀用語を紹介します。
ここの用語を知っておくと、麻雀プレイヤーの友人知人と話が通じるようになりますし、Mリーグなど麻雀の対局を観る際にも実況の意味がわかったりと、麻雀がさらに楽しくなること請け合いです!
※本記事では麻雀のルールを一通り知っている前提で進めさせてもらいます。
※私は最近書籍を読んで勉強もしているので、本記事では大きく間違ったことは書いてない......とは思うのですが、私自身麻雀を始めて間もないので初心者目線での記事になってしまうことはご了承ください。
知っておきたい麻雀用語
まずはこちら!
・牌の名前
麻雀牌には字牌と数牌の計34種類と、多くの種類があります。その牌の呼び方です。
・基本
・聴牌系
・待ちの種類
麻雀の「待ち」とは、聴牌しているときの手牌の形を指しますが、「待ち」にはいくつかの種類があるのでそれを紹介します。
この「待ち」は符計算をするときにも使うので、リアルで麻雀を打ちたい方には必修クラスの知識になります。
参考までに、私流の待ちの覚え方を紹介しておきます(両面と単騎は覚えやすいので普通に覚えます)。
双碰(シャンポン) ⇒ ポンできるやつ(対子)が双(2つ)のやつ
嵌張(カンチャン) ⇒ 嵌(カン)→間(カン)→間(真ん中)を待っているやつ
辺張(ペンチャン) ⇒ 辺→辺境(中心部から離れた地帯)→端っこの順子を待ってるやつ
・その他
終わりに
本記事では、麻雀を始めたら知っておきたい麻雀用語の紹介をしてみました。
「そもそも知らなかった」「聞いたことはあるけど意味は分からなかった」という用語の理解の助けになったのであれば幸いです!
今回は2本投稿ということで、合わせると結構な分量になったのであとがきは短くしておきます。
それでは、また~
ICON麻雀大会やりてえ(小声)(大事なことなので二回*3 )